小児眼科部門の概要
小児眼科部門は、眼科学講座に属する眼科診療スタッフで構成されています。対象としている疾患は、ものがみえるしくみが成長、発達するときにおこる病気全般にわたります。こどもの眼の病気は、新生児のときに診断、治療が必要な先天白内障、先天緑内障、未熟児網膜症など、成長期に診断、治療がなされる弱視、斜視など多く存在します。加齢性疾患などの頻度の多い眼科一般診療のなかで、小児の診療は、特殊性が高いことが特徴といえます。本部門は、この分野の豊富な経験をつんだ多くの眼科専門医が属しています。
母子センター病棟における診療内容
新生児に対しての診療内容は大部分が未熟児網膜症の診断と治療です。NICU病棟において毎週10人20眼程度の眼底検査を定期的におこなっています。光凝固治療の適応と判断された場合は、小児科チームと連携し、NICU内で治療を行っています。年間5名10眼程度の治療がおこなわれています。
母子センター病棟では、手術部門において眼科手術がおこなわれる小児もおおく入院、治療されています。その大半は斜視手術目的で、年間約80例の入院加療が行われています。
診療スタッフの紹介
眼科診療医長 吉田 正樹 |
眼科診療医長 渡辺 朗 |
眼科非常勤診療医員 菊池 伸介 |
眼科診療医員(第三病院) 原 崇彰 |
眼科非常勤診療医員 久保 寛之 |
眼科診療医員 大熊 康弘 |
眼科準診療医員柴田 朋宏 |






